生駒市議会 2022-11-02 令和4年第6回臨時会 予算委員会(企画総務分科会) 名簿 開催日:2022年11月02日
議長 吉村善明 5 欠席委員 なし 6 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 市長公室長 増田剛一 市長公室次長兼企画政策課長兼地域活力創生部次長 川島健司 地域活力創生部長 領家誠 地域活力創生部次長兼商工観光課長 岡村匡祐 SDGs推進課長 金子雅文 SDGs推進課
議長 吉村善明 5 欠席委員 なし 6 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 市長公室長 増田剛一 市長公室次長兼企画政策課長兼地域活力創生部次長 川島健司 地域活力創生部長 領家誠 地域活力創生部次長兼商工観光課長 岡村匡祐 SDGs推進課長 金子雅文 SDGs推進課
そして、令和3年度決算の最大の問題は、SDGs推進課職員がいこま市民パワー株式会社の業務を担っていたということです。市職員が市民パワー社の卸電力価格の交渉をしていたことについて、先の本会議や企画総務委員会でも、交渉の支援、援護射撃などというお手伝い程度という表現で逃げていますが、市職員だけで十数社と交渉しているという答弁もありました。これはもう支援や援護の域を超えています。
岡田恵美 地域活力創生部長 領家誠 地域活力創生部次長兼商工観光課長 岡村匡祐 地域コミュニティ推進課長 梅谷信行 地域コミュニティ推進課課長補佐 萩本和美 デジタル推進課長 森康通 デジタル推進課課長補佐兼スマートシティ推進室長 立田久美子 SDGs推進課長 金子雅文 SDGs推進課
5 欠席委員 なし 6 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 教育長 原井葉子 総務部長 杉浦弘和 地域活力創生部長 領家誠 市長公室次長兼企画政策課長兼地域活力創生部次長 川島健司 SDGs推進課長 金子雅文 SDGs推進課
147 ◯塩見牧子委員 SDGs推進課が財政の方に予算要求された今回のいこま市民パワー株式会社から電力調達している電力の料金の補正に関して、全てにまたがるので、もうまとめて一つ一つの施設についてはお聞きしませんけれども、全部まとめて共通のものとして質疑いたします。
酒見昭廣 財政課長 小澤将之 行政経営課長 知浦太一 行政経営課課長補佐 岡田恵美 地域活力創生部長 領家誠 市長公室次長兼企画政策課長兼地域活力創生部次長 川島健司 デジタル推進課長 森康通 デジタル推進課課長補佐兼スマートシティ推進室長 立田久美子 SDGs推進課長 金子雅文 SDGs推進課
まず、浜田委員のSDGs推進課職員の職務専念義務違反について、浜田委員。 211 ◯浜田佳資委員 先日の塩見議員の一般質問において、SDGs推進課の職員による職務専念義務違反、この指摘がされてやり取りがあったんですが、そのやり取りを聞いていてよく分からないという状況だったんです。
井上博司 人事課課長補佐 上野啓介 人事課課長補佐 荻巣友貴 地域活力創生部長 領家誠 デジタル推進課長 森康通 デジタル推進課課長補佐兼スマートシティ推進室長 立田久美子 SDGs推進課長 金子雅文 SDGs推進課
なお、本議案の中で、いこま市民パワー株式会社から電力調達を行っている施設の電気料金の補正に係る内容の審査は、いこま市民パワー株式会社との契約をSDGs推進課が取りまとめて行っていることから、予算委員会に係る運営指針第2条第2項の例外として、予算委員会企画総務分科会の地域活力創生部所管分の審査の際に一括して審査することでよろしいでしょうか。
213 ◯山本昇副市長 正確にちょっとお答えすることはできないかと思うんですけども、少なくともSDGs推進課、そこの部長、それから公室長等々は知っておったというふうに理解をしております。
このため、現在令和3年度における、みんな電力を含む卸電気事業者と市、いこま市民パワー及び株主と市との間で交わされたSDGs推進課職員分を含む一切のメールを開示請求し、市民パワーとし、それぞれの業務、役割分担を確認、点検しようとしているところですが、関係機関への意見照会に時間を要することを理由に、メールの開示は延長されております。
財政課長 小澤将之 行政経営課課長補佐 後藤裕子 地域活力創生部長 領家誠 地域活力創生部次長 川島健司 市民活動推進課長兼市民活動推進センター所長 梅谷信行 ICTイノベーション推進課長 森康通 SDGs推進課長 武元一真 SDGs推進課
小紫雅史 副市長 山本昇 水道事業管理者 古川文男 地域活力創生部長 領家誠 地域活力創生部次長兼SDGs推進課長 川島健司 市民活動推進課長兼市民活動推進センター所長 梅谷信行 市民活動推進課課長補佐 萩本和美 ICTイノベーション推進課長 森康通 SDGs推進課
こちらの分なんですけれども、生駒市の環境令和2年度版は、令和3年3月、編集発行は生駒市地域活力創生部SDGs推進課、そして市民部環境保全課、こちらが作られた冊子となっております。先ほどの部長のご答弁の方、ありがとうございました。緑地面積の割合なんですけれども、こちらの方では10ページに書かれているんですが、平成29年度の47.85%を基準年度とします。
それで、今現在は企画の方からの補佐1名、それとシステムとかそういったことに長けているとこら辺でSDGs推進課の方から職員1名、その他、福祉健康部内でも財政とかそういったことに長けている、医療機関との連携に長けている者、そういった者を専属で4名の職員が今、市役所の地下のところで詰めてはやっておりますけども、当然のように、健康課の課長なり、あと福祉健康部の私もそうですし、次長、両次長も含めて、毎日、進行
572 ◯山下一哉委員 この部分に関して事前に確認をさせていただいて、SDGs推進課が担当であるということを確認した上で食品ロス削減について質問をさせていただきます。
本市は、本年度、SDGs推進課を新設されました。大変なコロナの影響の中、本当に苦しんでいる市民の方がいらっしゃるかと思います。事業者の方は特に多くの方からしんどい、大変だという話も耳にしております。
まず、現行の地域活力創生部の所掌事務である低炭素まちづくりに関することにSDGs未来都市の推進に関することを追加し、環境モデル都市推進課をSDGs推進課にするとの点についてであります。